Q.ラムサール条約じょうやくのこれから
A. ラムサール条約じょうやくはその正式せいしき名前なまえを、 「とく水鳥みずとり生息せいそくとしての国際的こくさいてき重要じゅうよう湿地しっちかんする条約じょうやく」というように、湿地しっち自然しぜん水鳥みずとりのすみかとして保全ほぜんしようとする条約じょうやくとしてスタートしました。
その参加さんかこくによる会議かいぎなどをへて、湿地しっち水鳥みずとりのすみかとしてだけではなく、魚類ぎょるいのすみかとしても保全ほぜんする条約じょうやくとなりました。
そして最近さいきんでは、とりさかなといった特定とくていきものにかかわらず、 湿地しっちをそこにきる動植物どうしょくぶつすべてのすみかとしてまもるというかんがえかたにわり、さらにはもっとすすんで、湿地しっちきるすべての「いのちのもと」ともいえる「みず」そのものを大切たいせつにし、ただしく使つかおうとするための条約じょうやく発展はってんしていっています。
 
 

人間にんげんからだも、 そのやく60%がみずでできているんだよ。


ラムサール条約じょうやく事務局じむきょくつくった「世界せかい湿地しっち」ポスター

2003ねんは「世界せかい淡水たんすい(たんすい:真水まみずのこと)ねん」ということもあり、 2がつ2にち世界せかい湿地しっちにちには、みず大切たいせつさをみず利用りようのしかたについてかんがえようと世界せかいにむけてよびかけたものです。



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