 |
 |
 |
 |
 |
A.
ラムサール登録湿地になるということは、地球全体にとって大切な湿地であると、世界からみとめられるということです。
登録湿地の情報は世界中に公開されているので、その湿地に興味をもった人たちが、時には遠い外国からもやってきたり、質問をよせてきたりする機会が多くなるでしょう。
また、その湿地とにたような湿地のある国や町どうしで、湿地を守るための技術や知識をやりとりし、それがきっかけで、なかよく交流するチャンスもうまれるかもしれません。
実際に、北海道の釧路地方のラムサール登録湿地(釧路湿原、霧多布湿原、厚岸・別寒別牛湿原)と、
オーストラリアのニューサウスウェールズ州にあるハンター河口湿地は、姉妹湿地としておたがいの役にたつ情報を交換したり、湿地を守る技術について協力しあったりしています。
(姉妹湿地についてもっと知るにはここをクリック!)
また、日本のラムサール登録湿地は、地元の人々が「この湿地をラムサール湿地にしたい」と働きかけをしたことで生まれたものです。
自分たちの地域の湿地に興味を持ち、その大切さやすばらしさを知ることが、湿地を愛し、守ろうという気持ちにつながっていきます。
地元の人々のこうした気持ちこそが、湿地を守りつづける一番の力となるのです。
|
|
 |
 |
 |
 |
|

わたしたちオオジシギの多くが、
釧路地方の湿地とオーストラリアの湿地を、
いったりきたりしているんだよ。
|