トピックス

  • 2020-08-03 一般向けの活動 > No.50 市民環境調査「みんなで調べる復元河川の環境・2020」参加者募集
    釧路湿原自然再生事業として、標茶町茅沼地区を流れる釧路川の直線流路が2010年に再蛇行化されて以来、釧路国際ウェットランドセンターでは毎年環境調査を行ってきました。
    今年度は9月5日にカヌーを利用し、地元の専門家の指導のもと、蛇行復元による景観の変化や河岸の土壌・水生生物について調査します。
    皆さんもその変化を感じてみませんか?
    なお、この調査は公益財団法人河川財団による河川整備基金の助成を受けています。

    日時:2020年9月5日(土)8:00~15:30
    場所:標茶町塘路・茅沼地区
    定員:16名(小学校4年生以上、応募多数の場合抽選)
    参加申込:8月14日(金)までに電話(0154-32-3110)でお申し込みください。
    参加費:無料

    *写真は昨年の調査の様子です

  • 2020-06-02 その他 > No.49 NHK ブラタモリ~釧路湿原~ アンコール放送されます。
    昨年(2019年)7月20日に放送された「ブラタモリ」の釧路湿原紹介番組が、再放送されることになりました

    昨年の放送を見逃した方も、もう一度見てみたいという方も、ぜひご覧ください。

  • 2020-02-16 国際協力 > No.54 JICA課題別研修「生態系を活用した防災・減災(Eco-DRR)による湿地と周辺地域の生態系保全と流域管理と地域開発」研修 コロナ感染拡大の為リモートにて実施しました
     2020年2月1日から2月5日まで、新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートで研修を実施いたしました。ベリーズ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、パナマ、パラグアイ、ペルーの8か国から8名の研修員が参加しました。
     この研修の目的は、既存の生態系を活用した防災・減災の方法を学ぶことです。JICA北海道センター(帯広)から当センターが研修を受託し、実施しています。
    研修の講義動画では、消防局での防災に備えた取り組みや湿地における持続的な流域管理が災害リスクの低減に重要な役割を果たしていることを知り、釧路湿原の生態系を活用した防災・減災について学びました。また、北海道阿寒町の先住民族アイヌ人の暮らしと、 文化の中に根付いた自然との共生、防災・減災に対する考え方について阿寒アイヌ工芸協同組合専務理事の秋辺氏から話を伺いました。

  • 2020-01-16 国際協力 > No.57 JICA課題別研修「自然環境行政官のためのエコツーリズム」研修 コロナ感染拡大の為リモートにて実施しました
    2020年1月11日から1月15日まで、新型コロナウイルスの感染拡大により、リモートで研修を実施いたしました。ラオス、ホンジュラス、ガボン、ジョージアの4か国から4名の研修員が参加しました。
    この研修の目的は、地域の自然・文化資源の保全とその持続的利用を可能にするツールとして、地元住民が参画するエコツーリズムの施策を学ぶことです。JICA北海道センター(帯広)から当センターが研修を受託し、実施しています。
     研修員はエコツーリズムの概念を学ぶとともに、運搬用として使われていた馬をエコツアーに使用している北海道鶴居村の鶴居どさんこ牧場のホーストレッキングの事例や、キラコタン岬でのハイキング、湿原でカヌーやワカサギの漁業を行っている北海道標茶町の塘路湖のエコツアープログラムの事例を通して、エコツーリズムの運営について学びました。
     研修最終日に、各国の課題を研修員・関係者間で学習した情報を共有し、共通の事例や相違点等について意見交換をすることで知識を深めました。

  • 2019-08-08 国際協力 > No.56 標題:JICA課題別研修「自然環境行政官のためのエコツーリズム」研修を実施しました
    2019年6月26日㈬から8月1日㈭まで、ガボン、キリバス、パラオ、フィリピン、セルビア、ウクライナ、ベトナムの7か国から、観光振興や野生生物保護に携わる行政官8名が来日しました。
    この研修の目的は、地域の自然・文化資源の保全とその持続的利用を可能にするツールとして、地元住民が参画するエコツーリズムの施策を学ぶことです。JICA北海道センター(帯広)から当センターが研修を受託し、実施しています。
    研修員は、来日後、東京(浅草)、北海道(帯広、霧多布、厚岸、鶴居)、沖縄を訪問し、人力車やホーストレッキングでのツアーをとおして、地域住民が携わる環境や野生生物に配慮したツアーを体験し、昆布小屋の見学や昆布船での移動、チーズ作り体験から農業や漁業などの地域産物を地域住民が観光に活かしながら運営している事例について学びました。
    研修の最終日は、研修員によるファイナルレポートの発表会が開かれました。地域の自然・文化的な財産を地域の人が観光業に役立て、その利益を地域全体で共有するための取り組みについて、研修員達がそれぞれの国の事情に合わせつつ、日本で得たアイディアを盛り込んだプランを発表しました。