トピックス

  • 2025-08-20 一般向けの活動 > No.104 🌎釧路国際ウェットランドセンター設立30周年記念 湿原基礎講座 達古武編 を開催しました🌎
    釧路国際ウェットランドセンター設立30周年を記念して、技術委員長の新庄久志氏を講師に迎え、7月20日に「湿原基礎講座」温根内編に引き続き、7月27日に「湿原基礎講座」達古武編を開催しました!

    達古武オートキャンプ場センターハウス内で、木道散策前の事前講義を行いました。達古武湖周辺の湿原について、達古武遊歩道の設置場所の歴史、湿原植生の仕組み等を学びました。

    当日はあいにく雨天でしたが、参加者の皆様たって希望で、事前講義終了後、夢が丘展望台を目指して達古武遊歩道の散策を行いました。

    夢が丘展望台までは、険しい道のりでしたが、展望台に着くと、運行中の「くしろ湿原ノロッコ号」が見られました!
    帰路は、新庄先生おすすめの別ルートで、終始楽しく散策を終えることができました。
    ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

  • 2025-08-01 一般向けの活動 > No.102 釧路国際ウェットランドセンター設立30周年記念 湿原基礎講座 温根内編 結果報告
    🌎釧路国際ウェットランドセンター設立30周年記念 湿原基礎講座 温根内編 を開催しました🌎

    釧路国際ウェットランドセンター設立30周年を記念して、技術委員長の新庄久志氏、新庄久尚氏を講師に迎え、7月20日に「湿原基礎講座」温根内編を開催しました!

    温根内ビジターセンター内で、木道散策前の事前講義を行いました。温根内木道設置の歴史、釧路湿原の概要や特徴、釧路市の産業とのつながり、湿原植生の仕組み等を学びました。

    事前講義終了後は、温根内木道の散策を2時間ほど行いました。当日は小雨がぱらつくような天候でしたが、「参加者自身が説明できるようになる」ことをテーマとして、講師から湿原の植生を中心に説明を受けました。

    参加者からは質問が尽きないような様子で、散策の2時間があっという間に過ぎていました。
    ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
  • 2025-07-01 一般向けの活動 > No.101 【7/1~7/11まで募集】KIWC設立30周年記念 釧路湿原基礎講座のご案内
    釧路国際ウェットランドセンター設立30周年を記念し、釧路湿原の成り立ちや湿原に生息する動植物の様子、保全の取組などについて、講義と現地視察を通じて学ぶ講座です。

    【第1回】
    日時 7月20日(日)
    午前10時00分~午後1時00分
    場所・会場 
    温根内ビジターセンター・温根内木道
    【第2回】
    日時 7月27日(日)
    午前10時00分~午後1時00分
    場所・会場 
    達古武オートキャンプ場
    センターハウス・達古武湖畔

    【共通事項】
    〇募集期間 
    7月1日(火)~7月11日(金)※先着順
    〇対象 中学生以上
    〇定員 各回15名
    〇内容 講義・自然観察
    〇料金 無料
    〇申込先
    電話:0154-32-3110
    メール
    ka-shizenhogo@city.kushiro.lg.jp

    【その他】
    ◯持ち物: ハイキングできる服装、飲み物、行動食(軽食)、虫除けなど各自必要なもの

    (1)傷害保険に加入いたします。
      申込時に生年月日をお知らせください。
    (2)必要であれば昼食をご持参ください。
    場所などは、座学終了後にご自身でご判断願います。
    (3)荒天中止:当日午前7時までに実施可否を決定し、中止について皆様のご連絡先にご連絡いたします。
      雨天決行:座学のみ実施。11時ころに終了予定です。


  • 2025-02-01 一般向けの活動 > No.100 世界湿地の日記念「冬のエコツアー2025」~タンチョウ再発見から100年~を開催しました
    ラムサール条約が採択された日にちなみ、国連で2月2日を「世界湿地の日」と定めたことを記念して、世界各国で湿地を守っていくためのキャンペーンが実施されています。これを記念し、釧路国際ウェットランドセンターでは、2月1日(土)に「冬のエコツアー2025」を開催しました。

    絶滅したと思われていた、湿原に生息するタンチョウが再発見されてから100周年であるため、今回は再発見された鶴居村でツアーを行いました。

    温根内ビジターセンターではタンチョウの足跡や糞、餌を観察し、鶴居・伊藤サンクチュアリではタンチョウの給餌や行動を観察し、保護の歴史を学びました。

    湿原に生息するタンチョウについて知ることにより、湿原がタンチョウをはじめとした生物多様性の保全、気候変動の緩和、淡水や食料の提供など、人や野生生物にとって様々なサービスを提供していることを知ってもらう機会となりました。
  • 2024-11-27 技術委員会 > No.98 【技術委員会 現地検討会開催報告】
    2022~2024年度の技術委員会調査研究テーマ「気候変動とそのモニタリング」「持続可能な開発と賢明な利用」「環境教育の普及」の視点から、管内湿地を訪問し、現状と課題について検討する現地検討会を毎年開催しており、令和6年度は11月27日に阿寒湖温泉で開催しました。

    釧路市阿寒生涯学習課のマリモ研究室に在籍している尾山洋一委員の案内のもと、午前はマリモが生息している阿寒湖北側のチュウルイ湾でマリモの岸への打ち上げ現場や阿寒湖に流入するチュウルイ川の流速等を視察しました。

    午後からは阿寒湖畔ビジターセンターで尾山委員からマリモの生息分布の現状とその保全対策について説明があり、それについて新庄久志委員長、澁谷辰生委員、藤原伸也委員からの異なる専門の方々との意見交換会を行いました。

    温暖化を持ち出すとお手上げで言い訳にもなるため、昔の環境に戻すのは無理と割り切ってうえで、マリモが健全に生長する環境を取り戻す視点や、地元住民のマンパワーでは限界があるため、地域貢献で地元の業者に手伝ってもらい、マスコミの方や多くの方を巻き込んで共に考えていき、win-winの関係を作れないだろうかという意見が挙がりました。